人体解剖リアルを見てきた真実

セラピスト養成スクールCEOL Academy JAPAN認定講師の河野真奈です。

以前の記事→「施術が楽しくなる秘訣はコレ！」も合わせて読んでいただきたいです＾＾

今月、上海で行われた人体解剖実習に参加されたCEOL Academy JAPAN認定講師の恵美先生のお話をお伺いする機会がありました。

実際にメスを握りリアルを見るという貴重な体験をされてきた恵美先生！

お話の中で私が印象的だったのは、「教科書とリアルは全く違う」ということ。

思っているよりも大きい筋肉、小さい筋肉、分厚い筋肉、薄い筋肉、短い筋肉、長い筋肉、筋肉だけでなく、脂肪がこんなに分厚くいたるところに存在しているということ。筋肉はレイヤーになっていてい深部筋は思っている以上に外からアプローチすることが難しいということ。だからこそ持続圧が必要な事。だからこそどれだけ客様がリラックスした状態で緊張を取り除いた状態で施術に入れるかが施術の結果にも大きく関係してくるということ。

実際に、私たち一人一人が同じようにリアルを見に行けたらすごく良いですが、そんなわけにもいきませんよね。

CEOL Academy JAPANの技術は、リアルを見てきた代表のめぐみさんが作りました。そして講師の一人である恵美先生もリアルも見てこられました。

リアルに勝るものはない！リアルを見てきた２人が言うんだからCAJの技術は間違いないです＾＾

だからこの手技なのか！これがこう繋がってこうなってるのか！と解剖学に基づいた手技といわれる所以が確信できた！と恵美先生がおっしゃっていました。

これは身体の知識を知っている治療家の先生や受け慣れている方にこそ良さをより分かっていただける技術ですねと。

受講生の皆さんは自信をもってお客様にこの技術をこらからも提供していってくださいね！間違いなく本物の技術です♪

そしてこれからCAJの技術に出会って下さる方には安心して、世界に通用する技術を手にしセラピストというツールを通して自分の人生を思いっきり楽しんでいただきたいです♪

それができるのがセラピスト養成スクールCEOL Academy JAPAN

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【セラピスト養成スクールCEOL Academy JAPAN】

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